東京工業大学 科学技術創成研究院 先導原子力研究所

物質理工学院応用化学系原子核工学コース

鷹尾研究室

Tel & FAX: 03-5734-2968
E-mail: ktakao@lane.iir.titech.ac.jp
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研究室生活などについて

鷹尾研究室では、学生さん(学部卒研生, 大学院修士・博士)を募集しています。
見学・相談等を希望される方は事前に鷹尾までメール( ktakao@lane.iir.titech.ac.jp )にてご連絡ください(直接面談・見学についてはコロナ禍が落ち着いたら受け付けます)。

大学院入試募集要項公開 (2021年4月および2020年9月入学)
 https://www.titech.ac.jp/graduate_school/news/pdf/2021.4_2020.9master.pdf
院試における英語試験についての詳細は上記大学院入試募集要項を確認してください!

院試説明会・相談会
応化系大学院研究室説明会(web) ※事前登録をお願いします 
    ・日時:2020年5月15日(金) 13:30以降および16日終日 対応可
    ・場所:オンライン上(zoomを使用します)
    ・URL:https://educ.titech.ac.jp/cap/event_information/2020/058754.html

物質理工学院(材料系・応化系)大学院進学説明資料(学院・コース紹介動画など)
    ・URL:https://www.titech.ac.jp/graduate_school/event/2020/046462.html

    研究室見学・相談などは鷹尾まで直接メール( ktakao@lane.iir.titech.ac.jp )にてお気軽にご連絡ください】

原子核工学コース進学説明会@zoom

 
    ・日時:2020年5月17日(日) 13:00~14:00 (要事前登録) その後オンライン面談可
 ・場所:オンライン(zoom)
 ・申込締切:2020年5月15日(金)
  ・URL:http://www.ne.titech.ac.jp/jp/examination/guidance.html

【重要!】応化系・融合系への出願にあたっては出願日からさかのぼって過去2年以内に受験した英語外部試験(TOEIC, TOEFL等)のスコアシート原本の提出が原則必須です。英語外部試験の「申込 ⇒ 受験 ⇒ 結果通知」まで通常かなり時間を要しますので、時間的なゆとりを十分もって準備してください。
【新型コロナウイルスの影響による2020年度の対応については院試募集要項を参照してください】

※TOEIC日程(参考まで, 必ずご自身で確認してください)

    URL:  https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/guide01.html

その他院試関連情報:
応化系:筆答専門試験科目の変更について(https://educ.titech.ac.jp/cap/admissions/file/cap_ad_191206.pdf)

 

研究室生活における基本的な情報は以下の通りです。

  • 主な研究分野:アクチノイド化学(特にウラン), 錯体化学, 溶液化学, 分離化学。

  • コアタイム:特に設けていません。実験研究が主体ですので、健康と安全の両面を考慮してなるべく明るい時間帯に研究活動を行うようにしてもらっています。

  • 活動日:月曜~金曜 (普段より遅れるもしくは欠席の場合はメールで構わないので連絡してくれると助かります)

  • 休日:土日祝日(来てはいけないという意味ではありませんが、私は通常休みます)

  • 研究とは:鷹尾研における「研究」とは、知的好奇心の充足や既存課題の解決に向けて持てる知識・経験・知見をフル活用してどのようにアプローチするかを計画し、それに従って実際に実験もしくは計算を行い、得られた結果を評価・検証・議論することにより何歩か前進し、同時に次に解決すべき課題を抽出する、というサイクルを繰り返すことにより、自身の設定した目的・目標に至り、その成果を学術論文として世界に向けて発信することにより学問の発展に貢献するという一連の知的営みであると考えます。

  • 研究テーマの決め方:年度初めにまず基本方針や現在取り組んでいるプロジェクトなどについてお話しし、各学生さんの希望や経験・適性を踏まえた上で一緒に相談しながら決めていきます。基本、学生さんそれぞれにオリジナルなテーマを設定します。

  • 研究指導:そもそもこれが本業ですので、いつでも何でも直接鷹尾にどんどん言ってください。都度進捗を見ながら必要に応じた軌道修正や今後の展開を相談しながら一緒に進めていきたいと思います。

  • 学会発表:研究の進み具合に応じて積極的に学会発表を行ってください(日本原子力学会, 日本化学会, 錯体化学討論会など)。国際会議も前向きに考えますのでぜひ相談しましょう。

  • 論文:修論でも少なくとも投稿論文1~2報分くらいのボリュームにはなりますので、論文執筆を大いに推奨します。論文化によって自分の研究成果が人類の英知として半永久的に残るという何物にも代えがたい経験と達成感が得られます。一方、研究成果を論文化しないと折角の努力は日の目を見ることはなくほとんど無駄になってしまいます。英文添削・書き方のノウハウなど懇切丁寧に指導します。その代わり原稿を真っ赤にしますが、どうかめげないでください。私も学生の頃、当時指導教員だった池田先生に文字通り原型をとどめないくらいコテンパンに直されましたが、いい思い出です。もちろん修士卒で就職するからそこまではいいやという学生さんもいると思いますので、その場合は私が書きます(当然共著です)。

  • 研究室ゼミ:原則週1回の頻度で実施しています。各年度の研究室構成に応じて輪講・雑誌会を適宜選択・併用。毎月末に研究進捗報告会を行っています。

  • 研究設備:化学実験室(一般, 核燃料物質管理区域内), 各種分析機器(元素分析, 分光学, 構造解析, クロマト, 熱分析, 電顕, その他, 【分析機器】ページ参照)。

  • その他研究室の様子(研究以外も):歓迎会, その他普段の懇親会, 学会, 国際会議, 研究室旅行, OB/OG会, ちょっと息抜きのアクティビティ(?)など。基本自由参加です。【Photo】ページを参照。

  • これまでの学生の出身大学:東工大, 日大, 東北大, 群馬大, 芝浦工大, 東邦大, 沼津高専, 三重大, 明治大, 北大, 慶応大, 東京高専, 甲南大など(順不同)

  • 卒業生の就職先:日本原子力研究開発機構, 田中貴金属, 産業技術総合研究所, 日本ファーネス, 原子力発電環境整備機構, 日立GE, ブリヂストン, ハウス食品, 岩谷産業, 三菱重工, 阪和興業など(順不同)

その他、気になること・聞きたいことがあれば気軽にメールをください。何よりもまず、学生さんと私が楽しくかつ気持ちよく研究できる環境づくりに努めます

※博士課程進学を検討している学生さんへ:ご存知かと思いますが、博士課程では「研究に対する熱い情熱」、「専門分野における抜群の知識とセンス」、「心身ともに相当のタフさ」が必要になります。ハラスメントになるようなことは絶対にやらないつもりですが、限られた期間内で博士の称号を受けるに足る十分な研究成果(当然論文も含む)を出さなければならないので、それなりの質・量・スピードが求められます。この辺りご承知おきください。もちろん最初から自信満々な人はそう多くはないと思いますので、いつでも何でも気軽に相談してください。

 

連絡先

〒152-8550
東京都目黒区大岡山2-12-1 N1-32
東京工業大学 科学技術創成研究院 先導原子力研究所
大岡山北1号館205号室
鷹尾研究室

Tel&Fax: 03-5734-2968
E-mail: ktakao@lane.iir.titech.ac.jp

 

アクセス

右下の拡大図で1番の建物になります(クリックで拡大)。